保湿をすることでニキビも予防




ニキビができた時やってはいけないこと

ニキビができると無意識にやってしまうことがあります。
その一つがニキビを触ること。どれくらいの大きさなのか、
芯があるのか、腫れているのかなど、気になるためニキビに触れたりいじったりしてしまうものです。

 

さらには、少しでもニキビを目立たなくするために、
無理に潰したり押し出し出すという暴挙に出る人も多いです。

 

しかし、こういった行為はニキビを悪化させる原因となるので本来はやってはいけないことです。
ニキビをいじると、ニキビに雑菌が混入してさらに酷くなるケースも多いです。

 

特にニキビを潰すというのは、皮膚を傷つけることになるので、肌には決してよくありません。

 

ニキビを潰したり押し出して芯が出た瞬間は、気持ち的にスッキリするかもしれませんがが、
無理強いしたことで傷ができ、色素沈着によってシミへと変化し、気づけばシミだらけになります。

 

そしてニキビの芯を出した後は、肌に穴が開いたように凹みができ、
肌の断面がボコボコになってしまうので、見た目が気持ち悪いです。

 

このレベルになると、素人では改善できなくなります。

 

あとあと後悔しないためにも、ニキビができた時は、極力いじらない潰さないが鉄則で、
正しいニキビケアをすることが大切です。

夏にキャミソールが着れない

ニキビでずっと苦労してきましたが、一番にきびだらけになったのは20歳の時でした。

 

背中に大量のニキビが、6月から出来始めて7月にはそれが痒いので爪で引っ掻いたりして
出来た青紫の跡が服を脱ぐ度、鏡に映しだされるのでした。

 

特に、7月からは蒸し暑い日々が続き、流行のキャミソールもカーデガンで背中を隠すのです。

 

皆が背中跡をジーと見ているのでは?という恐怖が薄着の季節は常にあり、
早く病院へ行かなくてはという焦燥感に夏中囚われ続けました。

 

といいますのは、大変な病院嫌いなのです。嫌いというよりも、「恐怖」に近いです。
それで、8月もお盆が過ぎた頃に、ようやく重い足取りで皮膚科の門を叩いたのでした。

 

院内は乳児を抱きかかえたお母さん達が殆んどです。「この子、アトピーみたい。」「うちの子はアレルギ―で、牛乳が飲めないんですよ。」「うちの子は頭に瘡蓋が出来て、痒いって掻きむしるんです。」等、背後で悩みを言い合うお母さん達。暫くして呼ばれ、診察は「背中の皮膚は厚いし、丈夫です。」とニキビ跡の塗り薬を処方されました。

 

これで、今の流行のキャミソールを着れるかもしれないと、淡い期待を胸にその日から、
入浴後に軟膏を塗る生活が始まったのです。

 

一週間経った頃、随分背中は綺麗になっていました。

保湿をすることでニキビも予防

よくスキンケアは保湿が大事と言われています。
ハリが出る、シワが予防できるということもありますが、実は、ニキビの予防にもつながります。

 

特に、大人ニキビには保湿が大事です。乾燥によってもニキビはできてしまいます。
肌のコンディションを良くすることで、あらゆる肌トラブルから肌を守ることができるのです。

 

本来、肌には潤いがあるものです。赤ちゃんの肌はみずみずしくてとてもきれいではありませんか。

 

大人になるにつれてどんどん肌の水分量が減ってきてしまいます。
そして、様々な肌トラブルを引き起こすようになるのです。

 

普段から、保湿に力を入れていればニキビもできにくくなります。

 

たとえニキビができたとしても軽い状態ですぐに治ってしまうでしょう。
肌が乾燥しやすい人は、特に保湿に優れた化粧品を使いましょう

 

ファンデーションなどもクリームタイプを使って常に保湿を心掛けてください。

 

外出先で肌が乾燥してきたと思ったらミストの化粧水を使うのも良いでしょう。

 

こうやってこまめに保湿をしているだけでもニキビができにくくなると感じるでしょう。
肌に優しいタイプの化粧品を使えばより一層効果的です。

 

コラーゲンサプリなどを服用するのもお勧めします。